読者モデル/月刊誌御堂さん 仏教・浄土真宗教科誌の定期購読は北御堂まで

カバーレディ紹介

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1月のカバーレディー紹介

彼女はラジオやテレビなどで活躍中のタレントさん。
雑誌で鉄道コラムを執筆したこともあり、趣味の青春18切符の旅を生かして、
スポーツ新聞などでは、鉄道アイドルとして注目を集める。

所属事務所の方から、表紙モデルの声がかかったとき、
第一声が、「うれしい。むっちゃ『御堂さん』に載りたかったんですよ」。
聞いたこちらも、思わずビックリ。

訳を聞くと、「中学から大学まで北御堂に隣接する相愛学園に通っていました。毎月学校に『御堂さん』が置いてあって、これが学校に並び、お世話になった先生方に見ていただけたら、ヨッシャーって感じです」
高校から大学の7年間は音楽コースで声楽を学び、北御堂でコンサートをしたり、本堂で仏教賛歌を歌ったこともある。
今でも、ずっと歌ってきた賛歌を聞くと、懐かしさで涙が出てくるそうだ。

将来の夢は、「相愛学園で学んだ声楽を生かして、ミュージカルの舞台に立つことです」。(佐)

撮影協力:がんこ平野郷屋敷(大阪市平野区) tel: 06-6796-0728
衣装協力:㈱コウヤ

12月のカバーレディー紹介

12月のカバーレディーは 双子の姉妹が 登場です。 向かって右が姉、左が妹。

姉、妹といっても 戸籍上だけで、本人たちには そんな区別はないそうだ。

「姉妹というより、同じ年の友だち って感じなんですね」 

実際、双子どころか、姉妹と思われないことも多いという。

「性格も違いますね。 姉は楽観的で喜怒哀楽が はっきりしていますが、私はその反対ですから」 とのこと。

似ているところといえば、二人ともチーズが苦手なところぐらい。

仕事は 姉は洋服販売店の店長。 妹は福祉施設の職員。

休日、姉は家でゆっくり過ごすが、妹は友人と出かける。

好みの男性、姉は外見重視だが、妹は内面重視。

 話しを聞くほどに デコボコな二人である。 だが、合わせればその凸と凹が、寸分違わずピタッと合う。

そんなふうに感じるのは、やっぱり、とても仲の良い双子だからなんですね。 (堅)

                      撮影協力・龍谷大学

11月のカバーレディ紹介

ダンスと聞くと優雅な舞踏会を連想しがちであるが、現在、彼女が夢中になっているのは
ダンスの中でも競技ダンスと呼ばれる分野。
広いフロアで手足に気を配りながら踊り続けると、相当な体力を消耗するそうだ。

ダンスとの出会いは昨年の春。
大阪大学に入学後、始めは芝居のサークルを探したそうだが、競技ダンスサークルを見て、その魅力に
とりつかれた。

練習の合間には、時間を見つけて演劇鑑賞や美術館巡りに出かけ、大学で専攻する美学のために
眼の保養を行う。

今回、表紙モデルのきっかけは祖父の推薦。
「カメラ好きのおじいちゃんが、撮影した私の写真を持って推薦してくれました。少し恥ずかしさもありましたが、とてもしあわせそうなおじいちゃんが大好きなんで、喜んでくれると思うと、うれしいです。」

おじいちゃんには、たびたび『御堂さん』にも執筆者として登場いただいている。
おじいちゃんの微笑む顔が、目に浮かんできそうだ。 (佐)

撮影協力:シティプラザ大阪(大阪市中央区) tel: 06-6785-3582

10月のカバーレディ紹介

幼稚園児のころから、お母さんが台所で料理をしていると、その横に
踏み台を持っていって、お手伝いをしていたそうだ。

お母さんのまねをして、小さなマイ包丁をかわいい手ににぎりしめるほど、昔から
料理を作ることが好きだった10月のカバーレディ。

それが高じて、現在は相愛大学の三回生として、管理栄養士の資格取得を目指している。

この資格は、カロリーや栄養分を計算し、学校や病院での食事、乳児の離乳食の作り方など、
食事のアドバイスをすることが主な仕事になるそうだ。

資格を取得しようとしたきっかけは、病気になってしまう前に、毎日の食事から
身体を健康にさせてあげるお手伝いができればと思ったから。

いまでも学校が休みの時は家で料理を作ったり、家族に栄養管理のアドバイスをしている。

 「お父さんが少しメタボ体型なので、最近はお腹を少しでもへっこませようと、特に栄養管理に
気を使っています」

九月からは栄養管理の実習が始まるそうで、その準備に追われながら、近くの大衆食堂で腕を磨いている。   (佐)

9月のカバーレディ紹介

9月のカバーレディの実家は広島県のお寺で、彼女は兄二人の末っ子。今は京都で下宿生活を送る。
習い事が好きだという彼女は、着物の着付けや生け花、洋裁などを習っている。
できなかったことができるようになっていくのが楽しいそうだ。

「今年の祇園祭ば、何人もの友だちに浴衣の着付けを頼まれて疲れました」と言いながらも、
うれしそうな表情を浮かべる。

「習い事は、自分がおばあちゃんになったときのため。手に職を持っておきたい」というおもいもあってのこと。
これを聞くと、なかなかの堅実派と思えるが、
「泳げないのに、今年からサーフィンを始めたんです」というチャレンジャーな一面もある。

将来はお寺の坊守になりたいと夢見ている。

理由はお母さんがとても楽しそうだから。
「でも、相手がいないんです。」と少し照れ笑い。

話していると時折こぼれる広島弁がとてもチャーミングで、つい、誰かいい人はいないかと、
世話好きな近所のオバサンのような気になってしまった。(堅)

8月のカバーレディ紹介

歴史ある『御堂さん』の表紙の中で、なんと今回が初の平成生まれ。

彼女は、小学校6年生でデビューし、現在も関西を拠点にテレビやラジオで活躍中の女優。
テレビのドラマや、8月8日から10日に大阪・日本橋で公演される『カンセイの法則』の劇などに出演し、演技を磨いている。  

でも、彼女のお祖母さんは、京都の真宗大谷派(お東)のお寺のご出身と、仏教ともご縁が深い。
そのせいか、インタビューの受け答えも、とてもしっかりとしている。 

この4月には、関西大学社会学部に入学。
忙しい合間を縫って大学へ通学する。なぜ、大学への進学を志したのか。  

「高校でいろんなことを学び終えたかと聞かれると、まだまだなんです。いろんなことを学び、いろんな人と出会い、できれば自分に厳しく生きたい。それに今までも芸能活動と学業を両立してきた自信もあります」 
 
しっかりした口調に、明るい性格、それに旺盛な好奇心。将来の活躍が楽しみだ。   (佐)

撮影協力:京都人力車えびす屋(京都・嵐山) tel: 0750-864-444

6月のカバーレディ紹介

6月のカバーレディは現在、龍谷大学の四回生。
大学に通うのは週に一日。後はゼミと卒業論文を残すのみ。

仲良しの友だちと三人で、先生の研究室に行ってはお茶を飲んで雑談をし、
毎年夏には、その三人組で沖縄旅行を楽しむ。

今年は最後なんでせっかくだから……、と言いたいところが、ちょうど初夏から秋にかけて
第一希望の就職試験が始まるらしい。

今は就職試験に向けて勉強をしたり、家で料理を作ったり、彼女の祖母から茶道と華道を習うという。
今回の撮影には、めずらしく祖母が同行していた。

「他の生徒さんの時より、孫に教えている芳が何十倍も楽しいんですよ。今は一緒に
勉強できる時間を大切にしています。覚えが早くてね。お料理もお母さんより美味しいんですよ」
とは祖母談。仲の良さと愛情が伝わってくる。

就職が決まったら、卒業旅行はヨーロッパが第一希望なんだとか。がんばってね。   (佐)

撮影協力:シティプラザ大阪(大阪市中央区) tel: 06-6947-7888

5月のカバーレディ紹介

幼いころから生き物が大好きな5月のカバーレディ。
ニワトリにスッポンと、飼ったことのある動物は数知れず。

今は、ミウ、ポー、ユッケとういう名の三匹のフェレットと、オウムのエリーを可愛がっている。
「フェレットはイタチに似た動物で、オウムは、庭に迷い込んできたのを素手で捕まえたんです。
みんなとてもカワイイです」

兵庫県のお寺の娘さんで、現在は徳島大学医科学部の大学院一年生。
研究しているのはガン遺伝子というから、いかにも生き物好きの彼女らしい。

何にでも興味があり、趣味は、スキューバーダイビングにケーキ作りにドライブ。
バンドのボーカルもすればベースも弾く。

おとなしい印象とギャップに驚くと、
「偏見はダメです。何でもやってみないと分らないじゃないですか」と
妙に納得させられた。

いずれ必ず挑戦してみたい事は、スカイダイビング。
今後、何にチャレンジするのか、本人にも分りません。(堅)

4月のカバーレディ

今月はたくさんのチョウが舞う温室の中で撮影が行われました。

モデルさんは元タカラジェンヌ。
高校一年生のときにあこがれの宝塚歌劇団に合格し、音楽学校に二年間通学後、男役として
十年間舞台で活躍。

「一番楽しく充実感がある時に辞めようと思いました。
最後の千秋楽はすごく忙しくて夢心地の中で幕が閉じました」

十年間男役を続けたクセが抜けず、今でも足を広げて座ったり、
大股で歩いたりしてしてしまうことがあるそうです。

「変えていく意識がないとなかなかです。でも十二年間はショートヘアに
パンツスタイルだったので、スカートやロングヘア、とくにネイルアートは
女の子に戻ったようでうれしいですね」

お話を聞いていると、とても女性らしくおおらかで男役には見えませんでした。

今はブライダルの司会の勉強を終え、今月号が発行されているころには、式を一つ終えている予定だとか。

舞台経験を生かした司会デビューが楽しみです。(佐)

撮影協力:伊丹市昆虫館(兵庫県伊丹市) tel: 072-785-3582

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